ラウタタロ / Rautatalo
ラウタタロとはフィンランド語で「鉄の家」という意味だそうで、元は鉄鋼業者組合のビルとして建設されました。現在は所有者が変わり、オフィスビルとなっています。アカデミア図書館からも近いです。
2階の吹き抜けのアトリウムは「大理石の庭」(Marmoripiha)と呼ばれており、ビルの外観からは想像できない天窓のある明るい空間となっています。現在はカフェとなっていて、誰でも利用出来るそうです。(何も注文しませんでしたが、了解をもらって写真だけ撮らせてもらいました)
ラウタタロとはフィンランド語で「鉄の家」という意味だそうで、元は鉄鋼業者組合のビルとして建設されました。現在は所有者が変わり、オフィスビルとなっています。アカデミア図書館からも近いです。
2階の吹き抜けのアトリウムは「大理石の庭」(Marmoripiha)と呼ばれており、ビルの外観からは想像できない天窓のある明るい空間となっています。現在はカフェとなっていて、誰でも利用出来るそうです。(何も注文しませんでしたが、了解をもらって写真だけ撮らせてもらいました)