IRCAM / IRCAM

ポンピドゥー・センターの関連施設である国立の音響音楽研究所であり、ポンピドゥー・センターにも隣接しています。

1978年にピアノ&ロジャースの設計により竣工しましたが、音響研究施設ということもあり、その大部分は噴水広場の地下にあります。1990年にはピアノにより、タワー(オフィス)が増築されました。